株式会社FUNEYAの経営理念

「外食した人が必ず笑顔で帰る国にする」

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FUNEYAが思う【お客さん第一】

綺麗で美味しい料理もお待たせしすぎてはイケてないし、美味しい料理でも高ければそれは当たりまえ。

一人のお客さんを特別にして、他のお客さんが少し不快な思いをするのも僕はどうかと思っているし、

でも、みんな巻き込んで、、、みたいなんもちょっとなぁと思っちゃう。

元気の押し売りみたいなサービスもなんだかどこかと一緒のような気がして、

かといって、ロボットみたいな接客もどうかと思う。

人間、十人十色。普段出会う人ですらそう思うのに、お客さんとなると、日にどれだけの人と出会うのか。月間は？年間にすると？？

僕が思う「お客さん第一」はそういうところにあります。

・・・イケてる店作り・・・

とても抽象的で、感覚でしかわからないところですがお客さん第一は「イケてる」の積み重ね。

料理も、スピードも、価格も、サービスも、ファッションも「イケ」続けて一度来ていただいたお客さんに常連様になっていただく努力。それが「お客さん第一」の基本精神だと思います。

それが僕と、スタッフの思いで実行するための行動理念やビジョンを大事にみんなで切磋琢磨し

日々向上を続けております。

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飲食店にかける熱い思い。

2007年7月、25歳で独立して立ち上げた「FUNEYA」

滋賀県守山市の駅から徒歩15分、銀座商店街の２階という相当な悪立地でOPENしました。

当初はお金もなく、人脈もなく立ち上げも大変で必死。

リサイクルショップで買った300円の椅子。冷蔵庫が足りないので大きい発泡スチロールに氷を入れて冷蔵庫代わりに。まかないは冷ご飯に鰹節と醤油をかけて、、、。

それでも日々の努力、スタッフのがんばり、お客さんの支援を受け僕たちは、今ここに居ます。

決して楽ではないこの仕事。ぶっちゃけ辛いことの方が多いかもしれません。

でも、辛い中に「嬉しい」「楽しい」と思える瞬間が本当の「喜び」だと思うんです。

喜びを分かち合い、向上心を持って一緒に仕事しませんか！？